家庭の食中毒〜発熱・腹痛に要注意〜 

腹痛改善快腹講座

安全な食卓なくして食育なし。家庭の調理で食中毒を防ぐ方法からスーパーや飲食店のチェックまで食中毒対策スーパーガイド

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食中毒の現状

日本はいま、世界一の長寿国になっています。



平均寿命は80歳を超えています。

それに引き換え発展途上国の平均寿命は短いです。

原因のひとつとして考えられるのは、乳幼児の死亡率の高さで、これが日本と違うところです。

発展途上国では、食中毒、あるいは赤痢コレラなどの伝染病に罹患して脱水症状を起こし、十分な手当てが受けられずに死亡してしまう乳幼児が少なくありません。

日本でも1997年に発生したO-157による食中毒で犠牲になったのは、抵抗力の弱い子供たちでした。

子供と同じく、抵抗力が弱い高齢者が犠牲になってしまった2005年のノロウイルスも記憶に新しいところです。

たかが食中毒・食中りと侮っていると、重大な危機に直面します。

特に、抵抗力の弱い子供たちや高齢者にとっては、死に至ることもあるのです。

子供たちや高齢者を食中毒や食中りから守るためには、おうちのお母さん方の衛生面における知識や対応が大変重要です。

今まで常識と思っていた食中毒や食中りについてのあやふやな知識で食べ物を扱っていると、はからずも家族に危害を与えてしまうこともあるのですが、そのことをほとんどのお母さん方は自覚していないのです。

食中毒や食中りといえば、外食やテイクアウトの惣菜などを中心に考えがちですが、キッチンの中や調理法、保存法などにも原因はあります。

それらを含めて “食の安全の番人”であるべきお母さん方に、自分の行動などを振り返って考えていただき、安全・安心な食の実現を担ってほしいと思います。

アメリカの国立医薬品食品衛生研究所のホームページに掲載されたデータですが、アメリカの食中毒患者数は年間7600万人に達しています。



アメリカでは腹痛下痢で診断を受けると、感染症が原因である場合を除きすべてが「食中毒」と診断されてしまうのです。

アメリカの常識では、特別な病気以外の原因で腹痛や下痢が起これば、それは食中毒、食中りと考えるのです。

アメリカのこの数字は医師が診察した数の報告なので、自力で治したという人の数は含まれていません。

ですから、おそらくはその倍ほどになると考えられます。

アメリカ国民の70%が年1回は食中毒または食中りになっているという計算になるのです。

そしてこれは、飲食店やホテルなどの食中毒事故に比べ、一般家庭での被害が大半なのです。

日本ではアメリカのような調査は行われていないので正確な数字はつかめませんが、下痢や腹痛を起こす人の数は年間でかなりの数になると思われます。

年に1回以上、下痢や腹痛を起こすかどうか問われたら、多くの人がハイと答えるでしょう。

下痢や腹痛は、寝冷えや風邪などの感染症によっても発生しますが、それ以外で発生する原因のほとんどは食べ物に起因するといって間違いありません。

それは、すなわち食中りなのです。

日本の食中毒患者数は年間2〜3万人程度であり、アメリカの7600万人と比べてずっと少ないのですが、アメリカと同様の基準でカウントすれば、かなりの数になると思われます。

食中毒や食中りの菌は目に見えないので対策が難しいのですが、家庭の中での常識や知識を、改めて考えてみて、安全・安心な食を実現してください。

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